ここが、下連雀4丁目、太宰治が眠る禅林寺。遺体発見の6月19日その日は太宰の誕生日でもあります。その「桜桃忌」には多くのファンでごった返すのに、普段はこのように静かな佇まい。「桜桃忌」は、太宰と同じ津軽出身の今官一によって、太宰の生涯が、6月に鮮やかな深紅に実る「桜桃」のイメージにふさわしいという事で、太宰の名作の題名「桜桃」にちなんで名付けられました。